| 毛の仕組み |
人体には、約130〜140万本の毛がはえていて、そのうち頭毛は日本人の場合約10万本とされています。毛には、皮膚の保護機能、体温を保つ機能、知覚機能などさまざまな役割があります。
人体には、約130〜140万本の毛がはえていて、そのうち頭毛は日本人の場合約10万本とされています。毛には、皮膚の保護機能、体温を保つ機能、知覚機能などさまざまな役割があります。
毛は、表皮がくぼんでできた毛包の中にあります。毛包に入っている部分の毛を毛根といい、皮膚表面から出ている毛を毛幹といいます。毛乳頭からもらった栄養分により毛乳頭と毛球の間で細胞分裂を繰り返すことで毛は成長します。
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■毛幹:
・お肌の表面から出ている箇所。普段「毛」として見ているのがこの毛幹です。
■毛包:
・毛根全体を取り巻く組織。「上部毛包」「中部毛包」「下部毛包」の3つに分かれます。
■毛球:
・毛根の最下部にあります。球状に膨らんでいるので毛球と呼ばれています。
■毛乳頭:
・毛根の底のくぼみの箇所。毛乳頭には神経や毛細血管が集中しており、毛の成長に必要な栄養素を取り入れます。この毛乳頭を破壊しない限り毛は再び生えてきます。
■毛の主成分:
・表皮と同じケラチンでできています。
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